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贈り物

いつもお世話になっているお客様からご依頼の
贈り物を届けに伺いました。
夏に続き、ご病気のお見舞いも兼ねて
お嬢様からご両親へ、寄せ植えの贈り物です。



お花がお好きな お父様、お母さまへのプレゼント
植物を楽しめるスペースが少ないので、お玄関先に飾っていただき
小さなお庭のように楽しんでいただければと思います。




斑入り葉のピラカンサ・ハーレクインのタワー仕立てがメインの寄せ植え

深い緑色の葉に、赤い蕾がクラシックな印象のシキミア
そしてガーデン・シクラメン、プリムラ、赤いビオラ
ライムカラーが美しい リシマキア・オーレア
シルバーカラーの銀竜、クッションブッシュなどに加え
お正月にかけても楽しめるように、ミニハボタンもアレンジしました。

斑入りのピラカンサ・ハーレクインは
気温により葉色が変化し、色々な表情を楽しめるバラ科の常緑樹です。
今の葉は寒さにより赤く色付き
赤やシルバーの植物と合わせるのにピッタリです。

アーチに使っているのは、桜の細い枝です
いい感じの長さのものを拾い集めました。
今から桜の季節が待ち遠しいですね。

最近になって体調を崩されたお父様は入院中で
付き添いのお母様も病院に詰めておられるそうです。
そんなお二人がいつ戻られてもいいように
お玄関で植物たちが出迎えています。


そしてこちらでも沢山のお客様をお迎えしています。



優しいピンクと白が基調の寄せ植えです




季節により出回る植物の種類に限りはありますが
カラーのバランスや植物の組合わせ方で、幾通りにもアレンジができます。
何かテーマを決めて植物をチョイスすると
まとまりのあるアレンジになると思います。

寄せ植えでの注意ポイントは
植物の性質を知り、同じような植生のものを組合わすことです。
乾燥を好むのか、水をよくほしがるのか
また 日なたを好むのか、日陰を好むのか などです。
かけ離れた性質のものを合わせてしまうと、誰かが無理をして枯れてしまいます。

そして植物の草丈にも注意します
後方や中心には背の高いもの、前方や周囲には背の低いものを合わせます。
これはどの植物にも日あたりや風通しを良くするためです。

ですが、なんといっても 気に入った植物を楽しんでください
難しいことを考えて悩んだりせずに
まずは一目ぼれするように選んでみてくださいね。






あっという間に夕暮れ 照明点灯の時刻です
最近は日が暮れるのが早くなり、時間の経過も早く感じます



毎年この時期に、お庭をライトアップして楽しんでおられます
わたしも暫し夢の世界へ来たように、楽しませていただきました。


限りあるスペースの中で、またお庭スペースのない方でも
美しい花に自然と笑みがこぼれるような感覚を大切に。

たとえ一輪の花であっても
そこから庭を感じていただけるような
ご提案をしたいと思っています。



at 18:04, u-ito, 植物の話

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