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GARDENING研究会 -5月-

先週末に行われたガーデニング研究会
このたびは積水ハウスさんのご厚意により
梅田スカイビル内、積水ハウス本社会議室をお借りしての開催
約50名の方々が参加されました。

今回も幾つかのテーマがあり
まずは古川庭樹園 古川さんによる
屋久島に行かれた際、体験されたことや感じたことなどのお話。

豊富な雨量と特異な環境から、植物相が豊かな屋久島。
私はまだ行ったことがありませんが
ぜひ現地に行って、その自然の姿やパワーを感じたいと思いました。


次に武部さんによる 「 一休は庭をなしたか 」の話
2月の定例会で一休にまつわる庭の見学会が行われ
それ以後も幾度となく武部さんのお話しに登場する一休や一休寺
お話しされる際の探究心溢れ、わくわくされた武部さんはとても印象的です。


そして「 育む 」という言葉をテーマに
Garden design office 萬葉の北谷さん
アトリエグリーンズの松井さん
庭空間設計eniの堀江さんの3人が発表されました。



3人は同い年で、皆さん小さなお子様がいらっしゃるお父さんです。



いつもは作品の発表ですが、今回はテーマについての考えや想いの発表。
お話しを伺って、自分と同じこと違うこと
新しい気付きもありました。

「 育む 」とは大きなテーマですが
庭づくりにおいて、樹木など生き物の育み
そして家族や、お客様との関わりにおいて
目には見えない想いや心の育み

目に見えるもの見えないもの
どちらもマニュアルのない難しいことです。
人と緑 人と人 それぞれに心地よい距離感があったり・・・

一番の心地よさを探りながら育むことは
完成のない奥行の深いものですが
とても楽しいことと思います。


そして荻野さんの近作発表
ダイナミックかつ繊細な作品の数々を拝見できました。

このたびは雑誌「 庭 」の編集長の豊蔵さんが参加してくださり
研究会終了後は懇親会が開かれました。

庭をつくることにおいて
まだまだ表面的なことに、いっぱいいっぱいですが
武部さんや参加されている方々のお話しを伺うことが
もっと奥に掘り下げて、深く見つめる機会になっています。


そして来月 6月8日の午後から ニワプラス#9において
このGardening研究会主宰である武部正俊さんの講演
「 人はなぜニワをつくるのか? 」〈破〉編がおこなわれます。
昨年おこなわれた〈序〉編に引き続き
前回同様 古川庭樹園さんにて
とても楽しみな企画です

昨年の講演会の様子 →  





二つの「願い」を込めた「庭や」たちのサイト  

わたくしも参加している
      ニワプラスのポータルサイトはこちら → 






大阪 箕面のガーデナー
ガーデンデザインオフィス ユウ
 
   
  
 
     http://www.gdo-u.com
設計・施工・メンテナンスまで一貫した庭づくりをおこなっています


at 23:04, u-ito, ガーデニング研究会

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