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国際バラとガーデニングショーへ

国内で行われる数々のイベントの中でも
バラがメインのショーイベント 5月11日から16日まで開催されました

バラという解りやすい華やかさに、あまり興味を持てずにいたため
これまではテレビや雑誌で観る程度でした。
ですが今回は「 ターシャ・テューダー 素足の庭 」がテーマガーデンとあって
先日 思い立って東京へ
第15回目にして初めて、国際バラとガーデニングショーに行って来ました。




ターシャさんが朝露に濡れる芝生の上を素足で歩き
庭を巡る姿をイメージした庭
グランドカバーの傷み具合からも、人が歩いた感が伝わります。

シンボリックな古木は朴の木
このガーデンを手掛けられた神田隆さんのモデルヴィレッジ
群馬県片品村のエコロヴィレッジの森を間伐した際に
山から持ち出されたものです

間伐材は納屋や屋根、フェンスの材料にも使用されていました。



ターシャさんの庭を象徴するクラブアップルなど
白が基調の植栽は素朴で清楚なイメージでした




ガチョウやニワトリと共に出迎えてくれたのは
ターシャさんが育てていたのと同じ種の血を引くヤギです







会場内のどんな美しいバラよりも際立っていたレンゲツツジの花
サーモンオレンジからイエローまでの色幅は
個体差と品種の違いによるものです。

ツツジにもいろんな種類があり、私も大好きな花木の一つです。
イエローやオレンジといっても
植物により発色や質感も様々ですね。

レンゲツツジの足元に配された
水色の草花とのコントラストは優しい美しさでした。



そしてもう一つの特別企画のガーデン
オードリー・ヘップバーンが愛した庭

没後20年にちなみ彼女が愛した「 ティンティンハルガーデン 」の再現です






季節的に出回る植物のカラーや組合わせを駆使したガーデンの数々
植物の使い方がとても勉強になりました。

空間の中での植物の分量やバランス
個人邸においての植栽とは違いますが
咲き誇る情景を頭に描いておくことは同じです。

樹木に合わせて、下草の分量やカラー合わせを
改めて考え直す機会になりました。
現地にいらした神田隆さんとお話しできたことも
とても参考になりました。





ブルームーン 
ご近所のバラ愛好家の方からいただいたものです
部屋中に広がる香しきかおりに癒されております

社会に出て初めて勤めた会社を退職する日
フラワーデザイナーの店長 自らが作って下さった
ブーケに入っていた紫のバラ  パープルレイン
とても上品な香りで大好きな紫のバラです。

会社訪問の際、店長が生けられた花に魅せられ、憧れ
入社後、配属を希望したホテルの店舗。

その頃の経験や想いは、今でも鮮明なものです。
そしていただいたブーケもずっと心に残り
紫のバラを観るたびに想い出します。




二つの「願い」を込めた「庭や」たちのサイト  

わたくしも参加している
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大阪 箕面のガーデナー
ガーデンデザインオフィス ユウ
 
   
  
 
     http://www.gdo-u.com
設計・施工・メンテナンスまで一貫した庭づくりをおこなっています




at 23:31, u-ito, セミナー・勉強会

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