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GARDENING研究会 4月

昨日行われたGARDENING研究会
今月のテーマは 『 桜と石 』 でした

今年は桜の時期があっという間に過ぎてしまい
のんびりお花見をする機会もなかったのですが
今は近所の八重桜を楽しんでおります。

さ・く・ら 一音一音に意味があり
農耕の神が宿るとされる神秘的な意味あいや、客のふりをする意味など
古くから日本文化と関わりの深い桜
花宴も外国人にはあまりない、日本人特有の楽しみのようです。


桜の木は大きくなるため
広いお庭でないとなかなか提案しにくいイメージがあります。
ですが移植にも強く、傷みやすい下枝などを剪定しながら
コントロールすることができるようです。

しかし気になるのは毛虫ですね
植物には付き物の害虫や病気
早めの手入れで植物を守るのも重要な庭づくりの仕事です。

桜は9種の野生種 品種は350種以上あるとされています
先日、お客様のご要望で
成長がゆっくりなマメザクラの苗木を植えました。
花も小ぶりと言われていますが、そんな小ささは感じられず
2メートル弱の苗木でも、さっそく今春より優しい花を観ることができました。


そして様々な種類のある『 石 』の話
敷く、積む、据える など利用方法も様々ですが
” 石を生かして使えば樹木も生きてくる ” とお話しだった武部先生

うまく生かすというのは難しいことですが
経験でしか身に付かない、力や感覚が大切なのは言うまでもありません。
” つくり手が自由に遊ぶこと ” がいい現場に繋がる
毎回、少しずつでも新しいことを取り入れながら
自分なりに楽しんでやっていますが
それがまだまだちっぽけなことと実感します。

武部先生も常々お話の、この仕事を楽しむということ。
植物と関わりながら、新しいことを提案しつくる自由さは
仕事をしながら自分自身をリラックスさせることができる
とても幸せな職業だと思います。

もちろん上手くいかないこともあって
それが凄くストレスになることもありますが
たとえ生活の一部分であっても豊かにできるよう
自分自身も豊かな心でありたいと常々思っています。


桜と同じバラ科の植物 八重のコデマリ
今 我が家で一番美しく咲いています



小さな手毬のような花が、優しく可愛らしい
花色が純白なのも美しい魅力の一つです

花を見て自然に微笑むことが出来る

知らないうちに植物から心の恩恵を貰っていることに感謝して
そんな想いを少しでも多くの人に味わっていただけるよう
庭や植物に関わる仕事に誇りをもって
これからも続けていきたいと思っています。






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ガーデンデザインオフィス ユウ
 
   
  
 
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at 11:25, u-ito, ガーデニング研究会

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